京人地方庁危害師範調査チーム 2011.07.19
http://www.kfda.go.kr/index.kfda?mid=56&pageNo=1&seq=15668&cmd=v
食品医薬品安全庁京仁地方庁は夏期気温上昇による変質予防のためにムクに使うことができない合成保存料(デヒドロ酢酸ナトリウム、ソルビン酸)を違法に添加して販売した食品製造業社代表 2人を検察に非拘束送致したと発表した。
一人は2011年 2月から 5月まで合成保存料ソルビン酸を原料300kg当たり 30gずつ添加する方法で 86回にわたり88,225kg、1億5百万ウォン相当を製造して販売した。特に家庭用製品には「無防腐剤」と虚偽表示していた。
もう一人は2011年 3月から5月まで合成保存料デヒドロ酢酸ナトリウムを原料300kg当たり 2.88gずつ添加して67回にわたり 110,450kg、1億3千万ウォン相当を製造し販売した。
