Scientific Opinion on the substantiation of a health claim related to coffee C21 and reduction of spontaneous DNA strand breaks pursuant to Article 13(5) of Regulation (EC) No 1924/2006
EFSA Journal 2011;9(12):2465 [10 pp.].
05 December 2011
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2465.htm
コーヒーC21はローストしたアラビカコーヒーのクロロゲン酸とトリゴネリンとN-メチルピリジニウム含量で標準化したもの。
因果関係は確立されていない。
（要するにコーヒーを飲むと酸化的DNA傷害が予防できるという主張。ドイツのコーヒー会社Tchibo GmbHからの申請。これも申請しなければ否定されなかったのに、という気がしないでもない）
