OPINION of the French Agency for Food, Environmental and Occupational Health & Safety
concerning an analysis of the study by Séralini et al. (2012) “Long term toxicity of a ROUNDUP herbicide and a ROUNDUP-tolerant genetically modified maize”
http://www.anses.fr/Documents/BIOT2012sa0227EN.pdf
英語版
49ページ
公的機関のものとしては一番詳しいかも
週刊誌を含めたメディア報道や科学者らによる批判も記述されている
SDラットの死亡率や腫瘍発生頻度のデータも掲載されている
104週での死亡率は静動協チャールズのSDで50%前後、乳腺腫瘍は30%以上、それより下垂体腫瘍70%くらい、セラリーニの使ったHarlanのSDは2年で80%以上乳腺腫瘍になる。HarlanはF344も腫瘍発生頻度高い、なんかありそうだけど?