危害師範中央調査団 2015-05-13
http://www.mfds.go.kr/index.do?mid=676&seq=27485
ノーカットニュースが’15.5.13. 報道した『食薬処長官変わると異葉牛皮消も有害→無害』記事に対して次のように解明する。
食品医薬品安全処は14年12月10日、混合飲み物を身長が伸びる効能があるかのように虚偽・誇大広告した会社を摘発し報道資料を配布した事がある。
該当の報道資料では異葉牛皮消を使って食品を製造した会社と該当の製品を虚偽・誇大広告した販売会社をそれぞれ摘発したという内容を記しています。
この報道資料には異葉牛皮消が人体にリスクとなるという内容は含まれていないし、異葉牛皮消は食品原料には使えないと説明されている。
また、量刑下限制と不当利得還収制は異葉牛皮消を使った疑いで適用したのではなく、一般食品を身長が伸びる効能があると虚偽・誇大広告して罰金刑が確定された以後に同様の虚偽・誇大広告の罪を販売会社代表に適用した。
食薬処は異葉牛皮消に対して国内では安全性の問題ではなく食経験の不在、使用実態に対する資料がないので食品原料としての使用を許容していないという立場には変わりがない。
また中国と台湾政府が異葉牛皮消を食品原料に認めているし、科学的に信頼するに値する異葉牛皮消の毒性データがないこと、関連専門家諮問などを総合的に考慮する時異葉牛皮消が混入された白首烏製品の摂取による人体危害性は大きい問題にならないという判断にも変わりはない。
したがって“異葉牛皮消の‘リスク’食品食薬処がわずか5ヶ月で立場を変えた”と言う記事内容は事実と異なる
