- 壊滅的小麦のカビが初めてアジアに現れる
Natureニュース
Devastating wheat fungus appears in Asia for first time
Ewen Callaway 27 April 2016
http://www.nature.com/news/devastating-wheat-fungus-appears-in-asia-for-first-time-1.19820
さらに拡大する可能性のあるバングラデシュでのアウトブレイクの起源を探そうと科学者は競争する
2月に初めて検出され、今月ゲノム配列決定で確認された小麦いもち病のアウトブレイクは、既にバングラデシュの15000ヘクタール以上の作物を失わせている。稲いもち病菌Magnaporthe oryzaeによるこの病気は、稲の場合葉を攻撃するが小麦では頭部を攻撃し抗真菌剤が届きにくい
- IARC © ®が我々を脅迫
ACSH
IARC © ® Has Threatened Us
Posted on April 26, 2016 by Hank Campbell
http://acsh.org/news/2016/04/26/iarc-has-threatened-us/
IARCから、事前の許可なくウェブサイトにロゴを表示しているというメールが来た。私はデジタルメディア法律プロジェクトに相談したところ、記事の中で扱ってる団体のロゴをアートとして表示することは違反ではないという自分の考えを再確認した。問題の記事はIARCへの批判であり、それをIARCがスポンサーをしていたり保証していると思う消費者はいないだろう。さらに国際トレードマーク協会も確認した。
我々はこれまで何度もIARCについての記事を書いてきたが、そんな警告を受け取ったことはこれが初めてである。この件はIARCが本当に科学機関なのか疑わせる。
Alberta couple guilty in son's death from meningitis
Tuesday, April 26, 2016
http://www.ctvnews.ca/canada/alberta-couple-guilty-in-son-s-death-from-meningitis-1.2874832?source=acsh.org
有罪判決が下された
必要な医療を受けさせなかった、と。弁護人は彼らが子どもを愛していて単にどんなに重い病気なのか認識していなかっただけだと主張していた。
この裁判は自然療法ムーブメントを信じる人と信じない人の間の社会的分断のせいもあって国際的に注目されていた。
（単にナチュロパスに騙されていたというのではなく彼ら自身がナチュロパスの宣伝者なので）
