(2006.12.04)
http://www.kfda.go.kr/open_content/kfda/news/press_view.php?seq=1076
食薬庁は他の食用油脂を混入したごま油の流通を遮断するためにごま油の真偽判別のための規格を新設し、キムチの安全性を高めるためにキムチに鉛(0.3 ppm)とカドミウム(0.2 ppm)の規格を新設し、2006年12月1日から施行する。
ごま油の真偽判別のための規格は「リノレン酸0.5%以下、エルカ酸不検出」である。
同時に各種農産物の残留農薬基準を拡充した。
EurekAlert (http://www.eurekalert.org)より