食品管理課 2010.12.22
http://www.kfda.go.kr/index.kfda?mid=56&pageNo=1&seq=13758&cmd=v
本当のそばは焦げ茶ではない薄い乳白色です
食品医薬品安全庁はそば製品を購入するときは色相と包装紙に表示されたそば含量を確認するようお願いする。
特にそばはそばをそのまま製粉したり炒った後粉碎して小麦粉・澱粉などを混合して製造するので固有の色相は薄い乳白色である。
食品医薬品安全庁は韓国の国民がそばの本来の色を焦げ茶と思っているため、食品選択に邪魔になっていると説明する。現在そば粉製造業社の大部分は消費者の購買欲求に合わせて焦げ茶の製品を作るために意図的にそばを焼いた粉末を作り、そば製造業社は焦げ茶そば粉に小麦粉などを混合してそばを生産している。
参照として、そばの消費量が一番多い日本では、そば製造の時粉砕工程のみを経たそば粉を使うこともあり（十割そばのことかな）、消費者たちもそば固有の香と味を重視して焦げ茶のそば製品はほとんど流通していない.
食品医薬品安全庁は今後も国民に正しい食品情報を継続的に提供する
（正しいっていうか、それが好きなら別にいいんじゃないかとも）
