2011-11-24
http://kfda.korea.kr/gonews/branch.do?act=detailView&dataId=155798938§ionId=p_sec_1&type=news&flComment=1&flReply=0
食品医薬品安全庁は多様な原料を利用した食品の輸入・開発に関連して消費者や営業者の食品原料の管理制度に対する理解を高める正しい情報を提供するために、Q&A形式の「食品原料旅行」小冊子を製作•配布すると発表した。
このパンフレットは理解しやすい説明と挿し絵などを活用して ▲食品原料とは何か? ▲食品原料使用可能可否及び判断手続きなど説明 ▲食品原材料データベース(13,000余収録)を活用した食品原料使用可能可否確認方法などを紹介した。またVR(音声出力)コードを挿入して視覚障害にも関連内容を入手しやすくし、QRコードを利用して食品公典・食品原材料 DB などによりアクセスしやすいようにした。
パンフレットは地方公共団体、食品関連協会及び消費者団体などに配布され、関連内容は食品医薬品安全庁ホームページ〔http://www.kfda.go.kr(情報資料 → 広報物資料 → 一般広報物)〕で確認可能である。
