2011-12-06
http://kfda.korea.kr/gonews/branch.do?act=detailView&dataId=155800991§ionId=p_sec_1&type=news&flComment=1&flReply=0
食品医薬品安全庁京仁地方庁はステロイドや消炎剤成分を含む粉末製品を関節炎特効製品として販売した男, 40歳を食品衛生法第6条違反疑いで拘束した。
高齢者向けのトッダバング（一時的に開店してはすぐに閉店するSF商法店舗）で販売していた製品にはピロキシカム(8.3mg)、イブプロフェン(119.0mg) 、インドメタシン(22.4mg)酢酸プレドニゾロン(3.5mg) 、酢酸コルチゾン(0.008mg)が検出された。
