光州地方庁危害師範調査チーム2012.02.24
http://www.kfda.go.kr/index.kfda?mid=57&pageNo=1&seq=17168&cmd=v
中央日報が 2月 24日(金) 報道した『食品医薬品安全庁咳にインフルエンザ病むピザ業界』 記事に対して次のように説明します。
食品医薬品安全庁光州地方庁は「ナチュラルチーズ 100% 使用」と広告するピザ業社に対して2011年 11月初から企画捜査を行った。
この捜査は 2月16日に発表したピザフランチャイズ業社 9ヶ所(本店)とチーズ製造業社 3ヶ所のみならず大型ピザフランチャイズ業社, 大型マートで販売されるピザなども対象にし、特定中小フランチャイズ業社のみを調査したわけではない。捜査は該当の業社が 2011年 11月以前まで虚偽表示・広告をして来た事実に対して摘発した。調査当時関係者たちは過ちを皆認め、捜査記録では 2月 13日検察に最終送致が完了した。
また 2月16日配布された報道資料には畜産物公典にある 「ナチュラルチーズ」、「プロセスチーズ」 そして食品公典にある 「模造チーズ」に対する定義のみを説明した。したがって 「食品医薬品安全庁光州地方庁関係者は資料間違いを認めた」と言う記事内容は事実と違う。
