2012-04-19
http://kfda.korea.kr/gonews/branch.do?GONEWSSID=DrNCPXbYGq6nGYh50cnY5gyShggt6qLYkGKXl3y2QpnK2HyF1cvK!-1806028738!474700000&act=detailView&dataId=155823275§ionId=p_sec_1&type=news&flComment=1&flReply=0
食品医薬品安全庁はナトリウムを減らすための大韓国民認識向上及び実生活変化を誘導できるように来る 4月19日浦項地域本部設置を始めとして全国地域に社会運動として拡散させて行く計画だと発表した。
食品医薬品安全庁は減ナトリウム運動が地域社会次元で活発になるように全国地域別「ナトリウム減らす運動本部」支部設置を積極的に奨励して支援する。また去年から始まった「減ナトリウム参加健康飲食店」を全国各地に拡大する。
健康飲食店は代表メニューのナトリウムを減らして消費者に提供する業者で, 現在 114飲食店が参加中で、2012年 250ヶ所、2013年 1,000ヶ所(全国)まで拡大して行く予定である。同時に, 患者及び高齢者などを対象に「ナトリウム減らそう」 など元気な食生活キャンペーンを全国保健所の訪問健康管理、栄養プラスなど健康増進事業と連携して推進する。
